学園の歴史
歩み続ける。誠実な人間、よき社会人を育てるために。
- 昭和20年6月
- 静岡市内にあった静岡城内高等女学校(本学園の前身)は、戦災により一切を焼失し、復興が困難におち入った。このため、 東京星美学園のレチチア・ベリアッチ院長が経営を引き受ける。
- 昭和22年3月
- 財団法人扶助者聖母会に経営移管、学制改革のもと星美学園発足。
- 昭和22年6月
- 静岡星美中学校設置認可。
- 昭和23年9月
- 静岡星美高等学校設置認可。
- 昭和24年4月
- 星美保育園設置認可。
- 昭和25年12月
- 学校法人星美学園設立。(私立学校法公布)
- 昭和26年3月
- 静岡星美小学校設置認可。
- 昭和29年3月
- 星美保育園を廃止し、星美幼稚園設置認可。幼稚園、小学校、中学校、高等学校の4校種からなる一貫教育をめざす総合学園となる。
- 昭和31年9月
- 講堂新築。
- 昭和34年12月
- 創立10周年を期し、本校舎(1号館)を新築。
- 昭和36年11月
- 体育館新築。
- 昭和40年3月
- 幼稚園舎、聖堂新築。
- 昭和42年3月
- 幼稚園遊戯室新築。
- 昭和48年5月
- 創立25周年を期し、小学校校舎・特別教室棟(4・5号館)を新築。
- 昭和54年12月
- 創立30周年を期し、特別教室棟(2号館)を新築。
- 昭和58年1月
- 幼稚園管理棟新築。
- 昭和59年12月
- 創立35周年を期し、特別教室棟(6号館)を新築。屋上にブロンズ・マリア像が安置された。
- 昭和63年9月
- 創立40周年を期し、第2体育館を新築。
- 平成3年4月
- テニスコート(オムニコート)2面完成。
- 平成3年8月
- 高等学校英数科設置認可。
- 平成5年10月
- 柴山節子理事長帰天
- 平成11年11月
- 創立50周年を期し、学園総合整備計画の一環として中高校舎・講堂・体育館・卓球場・弓道場を新築。
- 平成12年4月
- 高等学校英数科・中学校男女共学化。
- 平成15年4月
- 新しい時代に向け校名を「静岡サレジオ高等学校・中学校・小学校・幼稚園」に改称。
高校普通科・進学コース男女共学化。
- 平成16年8月
- 4、5号館耐震補強工事完了
- 平成17年5月
- 幼・小・中・高の全教室に空調設備完備。
- 平成18年12月
- 2号館耐震補強・改修工事完了
- 平成19年4月
- 福塚敏彦理事長に就任。
- 平成19年6月
- 幼稚園舎新築。
- 平成21年1月
- 創立60周年記念式典挙行
- 平成23年5月
- 上智大学と教育提携締結
- 平成24年4月
- サレジオステージ「4-4-4制」導入
- 平成24年8月
- 2号館3F改修工事完了
6号館3F科学室・1F家庭科室改修工事完了
- 平成25年2月
- 本学小・中・高等学校がNZミドルトン・グランヅ・スクールとフレンドシップ校提携を締結
- 平成28年12月
- 東京都市大学との高大連携協定締結
- 平成29年8月
- 高等学校英数科廃止認可
- 平成30年3月
- 国際バカロレア(PYP)候補校
- 平成30年9月
- 国際バカロレア(MYP)候補校
- 平成31年4月
- 末吉弘治理事長に就任
- 平成31年9月
- Saint Mary‘s college of California(米国)との海外大学進学に関する協定締結。
- 令和2年2月
- 国際バカロレア(PYP)認定校
- 令和3年1月
- 国際バカロレア(DP)候補校
- 令和3年8月
- 7号館(プライマリーステージ校舎)落成
- 令和4年1月
- 国際バカロレア(DP)認定校
- 令和4年5月
- 国際バカロレア(MYP)認定校
- 令和4年12月
- 南山大学との高大連携協定締結