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先輩からのメッセージ

夢を叶えた先輩たちの話には、夢を叶えるヒントがある。

静岡サレジオを卒業して、それぞれが目指す場所で活躍している先輩たちも、実はあなたと同じように、未来について迷い、悩んだこともあったはずです。先輩たちは、なぜそのコースを選択し、どのようにして夢を叶えたのか。読み進めるうちにきっと、あなたの目指す未来が見えてきます。

ソフィアコース卒業生

ソフィアコース卒業生

乾 貴俊さん

ソフィアコース

上智大学 外国語学部

ソフィアコースは、世界への近道かもしれない。

自分が知らないことが、世界には沢山ある。その当たり前の事実に気づいた時、もっと世界を知りたいと思うようになりました。そのために英語に強く、様々な国の留学生と関われる上智大学進学を目指して、ソフィアコースを選びました。高校に入学した時点で英検2級を持っている子もいて、レベルの高さを痛感。プレゼンテーションの頻度にも驚かされました。社会問題から学校生活のことまで、テーマは多種多様。英語を学ぶというより、英語で学ぶ、英語を使って表現する。そんな英語づけの毎日を送った甲斐もあり、英検準1級に合格することができました。フィリピンボランティア研修や小学生に宿題の指導をする宿題広場など、静岡サレジオならではの経験ができたことも大きな収穫です。

英語はゴールではなく、学びを深めるツールです。

ソフィアコースは、海外の先生が担任についてくれるので、常に英語にふれる環境があり、英語力のみならず、グローバルな視野も獲得することが可能です。私は英語を勉強ではなく、他の教科の学びをさらに深めるためのツールとして考えています。社会や歴史、数学などを、意識して英語で学ぶことで、英語力はもちろん、その科目の理解度も増しました。高校時代は勉強以外にも、部活やボランティア活動、インターンまで様々な経験をましたが、バスケットボール部の部長として仲間と過ごした時間が一番印象に残っています。また、日々キリスト教の教えにふれることで、世界の弱者に寄り添う心も育まれました。大学では経済を学び、世界の貧困問題を経済的な観点から解決したいと考えています。
ソフィアコース卒業生

平野 健太郎さん

ソフィアコース

上智大学 国際教養学部

ソフィアコース卒業生

星野 杏奈さん

ソフィアコース

上智大学 総合グローバル学部

やりたいことをやり切った。そう思える高校生活でした。

英語が好きなことに加えて、在校中に学外活動にも挑戦したかったので、学業との両立を考えてソフィアコースを選びました。振り返ってみると、本当に恵まれた環境だったと思います。英語を学びながら英語で様々なことを学ぶ日々、地域との連携や海外での研修、キリスト教の教えにもふれられ、他にはない経験ができました。高校2年次に、JCIジャパングローバルユース国連大使を務められたのも、学校生活で培われた英語力と課題発見力・解決力のお陰です。そこでの経験から、子どもたちに笑顔を届けたいという想いが芽生え、SDGs情報誌「スマイル」の発刊につながりました。これまで多くの人たちに支えられてきたので、次は私が子どもたちの挑戦をサポートできるよう大学で学びを深めます。

英語力を活かす実行力まで、身に付きました。

国際社会で通用する英語力を身に付けたいと思い進んだソフィアコースで得たのは、英検準1級の英語力と能動的に考え行動する力でした。各教科の知識はもちろん、様々な課題の解決策を探ったり、サレジオメソッドで社会参画の実践力を養ったりしたことで、世界のニュースに対して自分の知識と経験を踏まえた意見を持てるようになりました。また、キリスト教の教えにふれて、人々を導くリーダーというキリストの印象が、隣人に変わったことも大きな発見です。カリスマ性は誰もが持てるわけではないが、隣人としての思いやりは持てる。その気づきがあったから、生徒会副会長を務めることもできました。大学では心理学を学びます。その力を社会のためにどう活かせるか。しっかり考えていきたいです。
ソフィアコース卒業生

坂田 夢通さん

ソフィアコース

上智大学 総合人間学部

フロンティアコース卒業生

フロンティアコース卒業生

鈴木 さくらさん

フロンティアコース

東京理科大学 薬学部

勉強の楽しさを知ったら、目標が見えてきました。

高校受験の時には、大学進学以外の目標がなかったので、いろいろな選択肢があるフロンティアコースを選びました。クラスには部活動や大学進学など、それぞれの目標に向かって努力する仲間が沢山いて、いつも良い刺激をもらっていました。所属する陸上部のメンバーや先生方には、生活面や学習面でも支えてもらい感謝しています。学習計画の立て方や、勉強の進め方を教えてもらったことで、初めて勉強の楽しさを知ることができました。分かり始めると、もっと知りたくなるんです。気がつけば、電車での通学時間や昼休みなどのスキマ時間を上手に使えるようになっていました。将来は、様々な視点から物事を見られる薬剤師になりたいと考えています。特に漢方薬については詳しく知りたいです。

できない理由を探すより、できる方法を考えよう。

高校3年間はコロナ禍でした。でも、副部長を務めた卓球部でも、総合司会を任された文化祭でも、コロナ禍だからとあきらめずに、制限の中で何ができるのかを考え行動することで、大きな成果と充実感を得ることができました。この経験は、人生の大きな糧になるはずです。そんな私が幼い頃から信仰するキリスト教について、もっと知りたいと思うようになったのは、進路に悩んでいた頃。担任の先生から校内の聖堂で行われるミサに誘っていただいたことがきっかけでした。進学するキリスト教学科では、カトリックとプロテスタントの間にある違いを越えた共通点を、中世ヨーロッパのキリスト教世界から読み解きたいと考えています。夢は宗教の教師として、静岡サレジオに帰ってくることです。
フロンティアコース卒業生

村瀬 和隆さん

フロンティアコース

南山大学 人文学部

フロンティアコース卒業生

柴田 萌音さん

フロンティアコース

同志社大学 文学部

自分を知ることで、夢を見つけることができました。

これだ!と思える目標がなかった私は、幅広い選択肢があるフロンティアコースを選びました。いちばんの思い出は弓道部の仲間と過ごした時間です。技術的、心理的難点と日々向き合い改善することに夢中になる内に、何事にも逃げずに立ち向かえる人間になれたと感じています。そして学業に部活動、ボランティア活動や友人たちとの関わりの中で、いろいろな自分を知ることができました。その中で、どの自分でありたいのかを考えるようになり、それが進路を決めるきっかけになりました。将来は学芸員の資格を取得して、日本の魅力を世界に発信していきたいです。夢や目標がある人はもちろん、まだない人にも、フロンティアコースはお薦めです。どの道を選んでも先生方が全力で応援してくれますよ。

エグゼコース卒業生

誰よりも早く、解き明かしたい。

学ぶなら日本一の大学で数学を学びたい。そう考えて東京大学を志望しました。エグゼコースのクラスメイトと切磋琢磨しながら受験勉強をしたこと、文化祭でクラスの出し物の準備を懸命にしたことは良き思い出です。特に高1の時にやった「はたらく細胞」は最高でした。勉強に集中したい時はそっとしておいてもらったし、リラックスしたい時は男子集団に混ざり、一緒に笑い合いました。そのようにお互いの立場や考えを尊重し、リスペクトし合える環境あったからこそ、東京大学に合格できたし、高校生活を楽しむこともできました。今振り返っても、いいクラスだったと思います。これからの目標は、「世界で初めてのこと」をいくつも成し遂げられるような研究者になること。例えば、世界で初めて「メルセンヌ素数」の分布の規則性を解明すること、そして新しい巨大素数を発見することです。ここ東京大学で、優れた学力を持つ人たちと意見を交わし高め合うことで得た刺激を、研究を進める原動力としたいです。自分の未来にワクワクしています。
エグゼコース卒業生

桐生 有喜さん

エグゼコース

東京大学 理科Ⅰ類

相山 真依子さん

エグゼコース

一橋大学 法学部

人の価値の最大化に貢献できる人に。

どの大学で、何をしたいかわかっていなかった私は、「やりたいことが見つかった時、それを選択できるよう高みを目指そう」と考えエグゼコースを選択。そこは上を目指して努力する仲間がいました。受験は“個人競技 ”ですがみんなの姿を見て「もっと頑張ろう」と奮い立たされることも多かったです。一橋大学に進学したのは、高校2年次に大学祭を訪れた時、「ここで学びたい」と直感したからです。受験勉強では、目標に向かって最大限努力できる自分を発見。

それが今も勉学やその他活動に一生懸命取り組む原動力になっています。現在は法学部の国際関係コースで、核兵器や紛争などの国際安全保障や国際政治学を学んでいます。移民分野に興味のある私は、多文化共生社会の実現、そのプロセスで起こる様々な問題を肌で感じたいと思い、移民を多く受け入れた多文化社会であるベルギーへの留学を決めました。外国人労働者問題や多文化共生社会の実現に向けた取り組みに関わりながら、「人の価値の最大化」に貢献できる人間になりたいと考えています。

救命医として、命のそばへ。

目標としていた国公立の医学部に進学するためには、質の高い学びと、強い志を持つクラスメイトと切磋琢磨できる環境、その両方が必要だと考えエグゼコースを選択しました。実際に通ってみると、それらに加えて、医学部受験をする上で必要な情報や知らなかった知識を皆で共有したり、友と一緒にモチベーションを保ち続けることもできました。先生方も工夫を凝らした授業をしてくださるだけではなく、いつも気軽に相談に乗っていただき感謝しております。

また、部長を務めた弓道部で県大会優勝した時の喜びは今も忘れられません。大学では今、解剖授業の真っ最中です。ご献体してくださった方々に感謝しながら、人体の構造を徹底的に理解するよう励んでおります。学ぶほど医療の道は奥が深く、命に関わる仕事の責任の重さを痛感する毎日です。このような経験を重ねる中で救急救命医になりたいという夢が芽生えました。そのために、目の前にある課題ひとつひとつに真摯に取り組み頑張っております。いつでもどこでも自信を持って命に寄り添える医師を目指します。その礎を作ってくれたエグゼコースに感謝をしております。

エグゼコース卒業生

植田 湧さん

エグゼコース

浜松医科大学 医学部

近藤 初音さん

エグゼコース

島根大学 医学部

フライトドクターを目指して。

医学生になれたことで、小さな頃からの夢であるフライトドクターに、一歩近づくことができました。でも、高校2年の面談で先生が背中を押してくれなかったら、それぞれが確かな夢を持ち支え合える仲間たちの存在がなかったら、今の私はいなかったかもしれせん。それほどエグゼコースで過ごした日々は、私の人生において大きなものでした。高校1年の夏に参加したフィリピンボランティア研修も強く印象に残っています。そこで出会った子どもたちの笑顔は、自分自身の恵まれた環境に気づき頑張るきっかけをくれました。救命医療の先端を行く島根大学で、地域医療についてもじっくり学ぶ。そしてなんでも診られる医師になって救命医療の最前線で働き、事故や急病で亡くなる人を減らすことが私の目標です。そのために先ずは学業、さらに部活動やバイト、旅行や救命ボランティアなど、大学生の今しかできないことにも挑戦し視野を広げたいと考えています。将来は、生まれ育った蒲原の町に医療で貢献することも視野に入れて、勉強を続けていきます。

ここには学ぶ楽しさを共有できる仲間たちがいます。

答えを導き出す過程がパズルのようで面白い。得意かどうかは別として(笑)、私が数学や化学を好きな理由はそこにあります。エグゼコースのみんなも、それぞれが学ぶことを楽しんでいるようでした。分からない箇所があれば、お互いに教え合うことが当たり前。人に教えるために考えを整理して言語化することで、教える側も理解が深まりました。そんな環境だったからこそ、勉強に集中できたし、励まし合って頑張れたのだと思います。テニス部の走り込みは辛かったですが、シングルス・ダブルスともに県大会に出場できたことは良い思い出です。大学では心不全を治す薬の研究に参加することが目標です。卒業後は、かかりつけ薬剤師として、地域医療の発展に貢献したいと考えています。
エグゼコース卒業生

野﨑 明日香さん

エグゼコース

静岡県立大学 薬学部

高良 和花さん

エグゼコース

筑波大学 医学類

両親や先生の姿が、進路を決めてくれました。

小さい頃から、医師である両親が人から感謝される様子を見ていて、自分もそうなりたいと思いエグゼコースに進みました。忙しいながらも楽しく充実した毎日を過ごせたのは、クラス全体の頑張ろうというムードや優しい友達、親身になってくれる先生のお陰です。筑波大学を志望した最大の理由は、尊敬する静岡サレジオの3人の先生がみんな筑波大学出身だったこと。私も先生方のような斬新な発想、柔軟な感覚、高い教養を大学生活で身に付けたいと考えています。フィリピンボランティア研修では、物が無くても笑顔があるという暮らしを目の当たりにして、心が動かされました。しかし、衛生面や医療環境は良好とは言えません。将来は医師として、こうした地域にも貢献していきたいです。

文武両道のコツは、上手に時間を使うこと。

「調子はどう?」高校生になっても、小学校でお世話になった先生が気に掛けてくれる。それがサレジオの良さであり、大学に合格した時は、本当に大勢の先生方が祝福してくれました。合格に向けては、大好きな陸上と勉強を両立させるために、学習計画をしっかりと立てて確実に実行することを意識しました。結果的に、上手に時間を使えるようになり、ボランティア等の学外活動にも参加できました。また、エグゼコースは授業のレベルが高く、その都度しっかり理解すれば受験対策になったことも、思い切り陸上に打ち込めた理由の一つです。自分のケガの経験から、アスリートを支える医師になりたいと考えるようになりました。この人に診てもらえば大丈夫。そう思ってもらえる医師を目指します。
エグゼコース卒業生

佐藤 大雅さん

エグゼコース

名古屋大学 医学部

鍋田 唯菜さんと保護者様

エグゼコース

慶応義塾大学 法学部

ここに通う親子の数だけ、素敵な物語がある。

母:幼稚園から高校までお世話になりました。先生方がとても熱心で、子どもが挑戦したいことにはNOとは言わず、学校全体が応援してくれる印象があります。

子:いろいろなことに挑戦できる環境が整っている。それは静岡サレジオの特長だと思います。私がエグゼコースを選んだのは、コース選択の時点で明確な夢が決まっていなかったので、基礎学力を高めながら、幅広い視野で将来について考えるためでした。

母:コース選択ではずいぶん話し合いました。結果的に、周りのみんなと高め合える雰囲気は、娘に合っていたと思います。生徒会長を務めると聞いた時は少し心配でしたが、よくがんばりました。

子:生徒会では人と交渉したり、組織を運営したりする難しさを知りました。そんな中で、仲間との信頼関係を深められたことが印象深いです。受験に際しては、先生にも母にも、心身両面でサポートをしてもらい感謝しています。

母:子どもの成長はうれしいけれど、正直さびしさもあります。沢山の人と出会い、見聞を広めて楽しい大学生活を送ってください。これまでいっぱい楽しませてくれてありがとう。

子:こちらこそ、ありがとうございます。しっかり勉強をして法律のスペシャリストになり、知識や経験を社会に還元していきます。