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プライマリーステージ・ミドルステージの英語教育

世界の仲間と共に過ごす時間は、未来をよりよく変えていく。

同年代の海外の生徒との交流は、自分の意識を高め、視野を広げる機会となります。静岡サレジオでは、想いを一つにする世界各国の教育機関と協力して、多彩な国際交流プログラムを用意しています。ここでの経験は、英語力のみならず、世界とつながるコミュニケーション能力や積極性も高めてくれるはずです。

国際交流プログラムの様子

サレジオ会、サレジアン・シスターズとの繋がり

青少年の教育にすべてを捧げたイタリアの司祭、聖ドン・ボスコ。彼はキリストの教えた人間観や人生観に基づき、子どもの心に愛情、知性、正しい良心をはぐくみ育てる「予防教育法」という独自の教育方針を打ち立てました。物理的にも精神的にも近い距離で、子どもたちといつも共にいる「アシステンツァ」が彼の教育の基本スタイルです。

その教育を後世に継承するため、聖ドン・ボスコはサレジオ会(男子修道会)とサレジアンシスターズ(女子修道会)を創立。現在では全世界130か国以上に広がる大きな修道会に発展しました。静岡サレジオも拠点の一つで、幼・小・中・高、一貫した教育のもと「誠実な人間、よき社会人を育てる」ことを使命としています。ユニークなルーツと、世界中の仲間とのつながりが、本校の豊かな精神性と国際性を支えています。

サレジオ会とは?

サレジオ会は、青少年、特に貧しく不利な立場にいる青少年のために生涯をささげて働く、カトリックの神父・修道士による修道会です。キリストの愛を伝え、教えることをとおして、若者たちの可能性を広げることです。
サレジオ会ロゴ

サレジアンシスターズとは?

青少年教育のために 神に奉献した女性たち私たちサレジアン・シスターズは、神が聖ヨハネ・ボスコに霊感を与えた青少年たちのための教育プロジェクトの真髄を大切にしながらも、それを少女たちのための教育プロジェクトとして創りあげていった聖マリア・マザレロによって実現された修道会です。
サレジアンシスターズロゴ

「英語」というツールを使いこなせば、世界はもっと広くなる。

英語は単なる受験科目に留まらず、未来を生きる子どもたちにとって必要不可欠なツールとなりました。だからこそ、静岡サレジオは学び・遊び・暮らしすべてにおいて、英語があふれる環境を整えているのです。第二言語としての英語習得に役立つIB教育に加えて、英語力を積み上げる独自のカリキュラムも私たちの強みです。プライマリーステージ(小学4年)終了時までに1300単語を習得。日々のリスニングも合わせて大量のインプットを行います。ミドルステージからは、英語で話す・書くなどの表現・アウトプットを開始。高校卒業時には、英語で論文を書き、自分の考えを英語で伝えられるレベルを目指します。

プライマリーステージのみの取り組み

英検Jr.オンライン版

「英検 Jr.オンライン版」はインターネットを用いて、英語に親しみながら、外国の文化を理解することを目標とした日本英語検定協会の児童向けリスニング教材です。

本校の英語の授業に加え、家庭学習での英検 Jr.オンライン版を組み合わせることで4年間で1300の単語を確実に習得し、ネイティブな発音を聞き取る力を身に付け、児童たちの英語能力をより確実なものにしていきます。一人1台の個人専用タブレットPCを使用し、授業の中でも使い方をサポートしていきます。
英検Jr.オンライン版で学習する生徒

イングリッシュ・ドポ・スコーラ

仕事などで保護者が家庭におらず、放課後一人になってしまう児童を、家庭に代わって保護育成する学童保育。そこに英語をプラスした活動が「イングリッシュ・ドポ・スコーラ」です。英語ネイティブの教員が中心となり、ネイティブのアシスタントティーチャーや英語科教員が、英語を使った遊びや学びの時間を提供しています。放課後も英語環境で過ごすことで、楽しみながら自然に英語が身につき、学校生活で必要な言葉を日本語と英語の両方で表現できるようになります。協調性や社会性、コミュニケーション能力も磨かれていきます。
イングリッシュ・ドポ・スコーラを受講する生徒たち

ネイティブ教員・アシスタントティーチャー

静岡サレジオでは、英語ネイティブの教員が数多く活躍しています。彼らと授業で接するだけでなく、共に学校生活を送りお互いを深く知ることで、聞きながら、使いながら、試しながら英語力を高めることができます。また、アメリカやイギリス、オーストラリアなど英語圏の国々からのアシスタントティーチャーの受け入れも積極的に行っています。彼らの多くは教育を学び、日本に興味を持つ大学生です。小学校では、クラスで生活を共にします。異国の今を知る彼らから聞く世界の話は、児童生徒が自分や自分の国を見つめ直すきっかけとなるでしょう。日常的な国際交流は、英語力のみならず、広い視野と多様な考えを受容する力も育みます。
ネイティブ教員・アシスタントティーチャーから学ぶ生徒たち

プライマリーステージ・ミドルステージ共通の取り組み

国際交流

オーストラリア姉妹校との体験的な交流を英語教育の柱とし、広い視野を持つ国際人を目指します。またALTの教員とともに、英語を通じて異文化に接する楽しさや考え方の違い等を学びます。1−2年生は「英語」の基礎力を、3年生からは「CLIL」で世界に目を向け、コミュニケーション力を培います。姉妹校との教員交換プログラムによる活きた英語教育に加え、希望者は中学2年次に、オーストラリア・タスマニア島にある姉妹校ドミニクカレッジへの約1週間のホームステイ、中学3年次の1月からは1年間ニュージーランドへの留学が可能です。それらの経験をもとに、高校1年生までに英語検定2級レベルまでに英語力を向上させる生徒は少なくありません。
国際交流の様子

CLIL型英語学習

CLIL(内容言語統合型学習)は「内容」と「言語」に焦点をあてつつ、「思考」「他者との学び」という学習スキルの獲得も目指す学習スタイルです。科学、技術、工学、芸術の領域について英語で学び探求します。Typographyという単元では、企業ロゴなど文字デザインについて知識を深め、オリジナルブランドロゴの作成します。ICTの活用や授業横断型の授業展開によって、英単語の暗記や長文訳読にとどまらない「生きた英語」を身につけることができます。
CLIL型英語学習の様子